SDGsへの取り組み

持続可能な農業の未来へ向けて

中原採種場では、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」に基づき、農業分野におけるさまざまな社会課題に取り組んでいます。地域社会、環境、そして未来の農業のために、日々の事業を通じて具体的なアクションを推進しています。

飢餓をゼロに

ゴール2|飢餓をゼロに

気候に負けない作物をつくる
気候変動に対応するため、温暖化に強い作物の品種改良にも取り組んでいます。すでに委託事業として複数年にわたる開発実績があり、農業の持続可能性と安定した食料供給に向けて貢献しています。
質の高い教育をみんなに

ゴール4|質の高い教育をみんなに

子どもたちに“食と農”の学びを届ける
活動風景小学校での食育授業の実施や中学生の職場体験の受け入れを通じて、地域の子どもたちに「食」と「農業」の大切さを伝えています。 この取り組みは長年にわたり継続しており、一般社団法人日本種苗協会からも表彰を受けるなど、地域社会に根ざした教育活動として評価されています。
エネルギーをみんなに、つくる責任つかう責任エネルギーをみんなに、つくる責任つかう責任

ゴール7・12|エネルギーをみんなに、つくる責任つかう責任

国産種子でエネルギー負荷を軽減
輸入に頼らない野菜種子の国産化を進めることで、輸送に伴うエネルギー消費の削減に取り組んでいます。この活動は、西日本タネセンターを中心に展開しており、環境負荷の少ない農業の実現を目指しています。
働きがいも経済成長も

ゴール8|働きがいも経済成長も

地域資源を活かし、次の世代へつなぐ農業
西日本タネセンターでは、新たな農業の場として、地域の景観や農業資源の保全に取り組んでいます。また、生産から加工・販売までを一体化した6次化事業を推進し、地域に根ざした雇用機会を生み出すことで、経済の活性化と働きがいのある環境づくりを実現しています。
住み続けられるまちづくりを

ゴール11|住み続けられるまちづくりを

地域とともに、暮らしを守る
安全な種子の備蓄や耕作放棄地の活用は、地域の持続可能な暮らしを支える基盤づくりに直結しています。私たちは、農業を通じて人々の暮らしの安心・安全を守り、住み続けられるまちづくりに貢献していきます。
気候変動に具体的な対策を

ゴール13|気候変動に具体的な対策を

農業の現場から、気候変動に立ち向かう
温暖化に適応した品種の開発は、気候変動に対する農業の防衛線です。私たちは、変化し続ける環境に対応できる農業技術の開発を通じて、将来世代への責任を果たしていきます。